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2014.05.25
入船山記念館

ここは明治一九年に呉鎮守府が開設、明治二五年より呉鎮守府司令長官官舎として使用された施設。
空襲被害は免れたが、戦後は占領軍の官舎として使用後、昭和四一年に呉市に移管され昭和四二年から一般公開される入船山記念館となりました。
この門柱には昔は違う表札が付いていたのでしょうね

裏側にまわると大正三年の文字が見えます。

旧東郷家住宅離れです。
呉鎮守府参謀長時代の東郷平八郎が住んでいた家の離れを昭和五五年にこの場所に移築いたものだそうです。

旧呉海軍工廠塔時計です。
大正一〇年に呉海軍工廠造機部の屋上に設置されたもので、昭和四六年にこの場所へ移設、昭和五六年に修復を受けて現在に至るとの事です。
今でもちゃ~んと動いています。

これは門番の詰所だったのでしょうか?
ここから先に進むには入場料が必要です。

一号館
呉市警固屋にあった高烏砲台の火薬庫を昭和四二年に移築したものです。
現地に残しておいてほしかったな・・・

元々取り付けられていたものでしょうか?
無造作に転がしてあるんですが( ̄ー ̄;)

ここでは大砲がベンチです。

こっちのが新しいっぽい?

さあ呉鎮守府司令長官官舎です!
占領軍時代には外壁に白ペンキが塗りたくられて酷い状況だったようです。

玄関のガラスには錨の模様が!
素敵すぎます♪
しかし、ここからは入れません。

裏に回ると玄関があります。
ボランティアガイドの方が案内して下さいます。

玄関から中へ。

この建物は洋館部分と和室部分の2つのエリアに分かれています。
福山市にある福寿会館もこんな造りですが、当時の流行なのかな・・・・

司令長官の厠!

先ほどの洋館部分の玄関には戦艦大和の模型が鎮座しております。
金属製?

ここには名のある方々が集ったのでしょうねぇ。

食堂
当時のメニューだったフランス料理の食品サンプルが置いてあります。
こんな場所で食事するのには度胸が必要ですね^^;
市内各地に見られる鎮守府の面影ですが、ここのは格別ですね!
良いものを見せて頂きました。
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